ジェリーキャンドルのロウってどんなもの?
2010年08月03日/ ジェルキャンドル作り、材料編
ジェリーキャンドルも、最近ではあちこちで見かけるので、結構見た事や使った事、、又は作った事がある方もふえて来ましたよねー。
私が作り始めた頃は、まだ日本には材料が無くて苦労しました。
さて、このロウは石油から出来ています。パラフィンとも呼ばれています。
ただ、ジェルキャンドル用のロウは他のロウとはチガイ、固まっても透明なまま、そして、ゼリー状です。
材料として販売される物の中では、大きく分けてハードタイプとソフトタイプがあり、ハードは高温で溶かさなければならないため、鍋に入れ電熱器や電磁調理器などで溶かし使用します。冷えるときちんと固まるので、持ち運べるし、途中に物が浮いた感じにもちくれちゃいますよ〜。
ソフトタイプはチューブタイプで売られている物が多く、溶かす必要はありませんが、ゲルが弱いためどろっとした感じのままきっちり固まりません。でも手軽につくれるので、パーティーなどで使うのには便利ですね。
そんな訳で私が使うのは、ハードタイプ。
貝殻や珊瑚を浮かせて作って、海の中をぷかぷかさせたみたいなのが、好きなんです。

こんな感じです
これは大きかったから、作るのが大変でした。
始めは小さな物から試して、お家で作っても楽しいと思いますよ。
ロウの販売もしてますので、気軽にお問い合わせ下さいネ。
ノンカラー クリアでだいたい、100g で380円くらいです。(石油製品のため時価となります)
私が作り始めた頃は、まだ日本には材料が無くて苦労しました。
さて、このロウは石油から出来ています。パラフィンとも呼ばれています。
ただ、ジェルキャンドル用のロウは他のロウとはチガイ、固まっても透明なまま、そして、ゼリー状です。
材料として販売される物の中では、大きく分けてハードタイプとソフトタイプがあり、ハードは高温で溶かさなければならないため、鍋に入れ電熱器や電磁調理器などで溶かし使用します。冷えるときちんと固まるので、持ち運べるし、途中に物が浮いた感じにもちくれちゃいますよ〜。
ソフトタイプはチューブタイプで売られている物が多く、溶かす必要はありませんが、ゲルが弱いためどろっとした感じのままきっちり固まりません。でも手軽につくれるので、パーティーなどで使うのには便利ですね。
そんな訳で私が使うのは、ハードタイプ。
貝殻や珊瑚を浮かせて作って、海の中をぷかぷかさせたみたいなのが、好きなんです。

こんな感じです
これは大きかったから、作るのが大変でした。
始めは小さな物から試して、お家で作っても楽しいと思いますよ。
ロウの販売もしてますので、気軽にお問い合わせ下さいネ。
ノンカラー クリアでだいたい、100g で380円くらいです。(石油製品のため時価となります)
Posted by とりさん at 10:04│Comments(0)